ツインサイドDF

芝生用殺菌剤
| 農林水産省登録 | 21279号 |
|---|---|
| 有効成分 | イミベンコナゾール 30.0% |
| 毒性 | 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称) |
| 規格 | 200g×6袋 |
| 性状 | 淡褐色水和性顆粒 |
| 有効年限 | 3年 |
特長
- 葉枯病に優れた効果を示す、エルゴステロール生合成阻害剤(DMI剤)です。
- 予防効果・治療効果ともに優れています。
- 薬害の心配が少なく、蚕・ミツバチ・天敵などにも安全性が高い。
- 粉立ちが少なく薬液の調製が容易です。
- 平米あたりの薬価が安価で、経済性が高い。
適用内容(2026年5月1日 現在)
| 作物名 | 適用病害名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | 本剤及びイミベンコナゾールを含む農薬の総使用回数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 芝 (日本芝) |
ヘルミントスポ リウム葉枯病 カーブラリア 葉枯病 |
5000倍 | 0.2ℓ/m² | 発病初期 | 6回以内 | 散布 | 6回以内 |
| 芝 (ベントグラス) |
|||||||
| ダラースポット病 | 2,500~ 5,000倍 |
0.5ℓ/m² |
有効成分イミベンコナゾールの2つの作用(ツイン・アクション)
イミベンコナゾールは病原菌の細胞膜に対し異なった二つの作用を有します。
- ★エルゴステロール生合成阻害
- 細胞膜の重要な構成成分であるエルゴステロールの生合成を阻害し、細胞膜の機能、形体を変化させます。細胞死に至るまで多少の時間を要します。
- ★細胞膜への直接的作用
- イミベンコナゾールの分子がリン脂質の二重層膜に直接はまりこむことにより細胞膜が損傷をうけ、短時間で細胞内容物が溶出するなどし、細胞膜としての機能を失い、細胞死に至ります。
イミベンコナゾールの植物病原菌に対する作用(子のう菌類)
イミベンコナゾールは植物の葉や茎に浸透し、植物病原菌のそれぞれの段階に作用するため、各種病原菌を高い効果を示します。
さらに作物への安全性も高いので、安心してつかうことができます。
使用上の注意事項
- 効果・薬害等の注意
- 希釈する際は、タンク又は桶に水を入れ、攪拌しながら徐々に薬剤を投入する。
- 散布液調整後はできるだけ速やかに散布する。
- 使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
- 安全使用上の注意
- 誤飲、誤食などの無いよう注意する。
- 眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける。
- 散布時は、農薬用マスク、手袋、長ズボン、長袖作業衣などを着用し、作業後は直ちに手足、顔などを石鹸で良く洗い、うがいとともに衣服を 交換する。作業時に着用していた衣服等は他と分けて選択する。
- かぶれやすい人は取扱いに十分注意する。
- 密封し、直射日光をさけ、冷涼、乾燥した場所で保管する。
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